ぶっちゃけ!通信制高校

通信制高校とアルバイトは両立可能?現状とおすすめの職場

      2016/03/05

通信制高校への入学を考えているけどアルバイトしながらでも通えるの?

どうしてもアルバイトをしたいのに、入学してから「やっぱりできませんでした」では洒落になりません。

余裕をもってアルバイトをできるだけの時間の余裕はあるのでしょうか?

また、学費をアルバイトだけで賄えるものなのでしょうか?

通信制高校生のアルバイト事情をご紹介します。

通信制高校とアルバイトの両立

アルバイトで学費を稼ぐ

両立は難しいことではありません。

実際通信制高校に通いながら両立してアルバイトをこなす生徒はとても多く、全体の3~4割にも上ります。

学費を稼ぐため、お小遣いを稼ぐため、時間が有り余っているからなど動機は人それぞれでしょう。

入学時の面接でもアルバイトをしているか、もしくは入学後にする予定はあるのか聞かれるほどであり、学校側もアルバイトを強く推奨しています。

アルバイトができないほど勉強が負担になることはありえません。

1日に1時間以上の勉強を必要とする日はないはずです。

どんなに勉強が苦手でも、時間は有り余るほどでしょう。

通信制高校の勉強時間と勉強レベル 公立は難しいってほんと?

 

アルバイトだけで学費を賄っていくことも充分可能です。

特に、公立なら1年で10万円程度の学費で進学できますから、決して難しいことではないでしょう。

私立は1年で20万円~50万円ほどの学費がかかりますが、高等学校就学支援金を利用して支援を受けることで負担を減らすことができます。

高等学校就学支援金は奨学金と違い、返済する必要もありません。

学費に関する詳しい説明は、通信制高校の登校日数と学費 公立と私立はどう違う?をご覧ください。

 

通信制高校生はバイトの面接に受からない!?

疑問

そもそも、通信制高校生はアルバイトの面接に受からなそう…

通信制高校というだけで不採用になるんじゃない?

いえいえ、そんなことはありません

むしろ時間的に余裕があり、学校行事などで休むことがない通信制高校生は歓迎されます

正社員と違い、アルバイトはいつでも人手不足なのです。

 

「高校生不可」には応募できるのか

また、誤解されやすいのですが、通信制高校生は「高校生不可」に応募できます

「高校生不可」は試験勉強や学校の行事で休まれると困るという意味が強く、時間の融通が利くことをアピールすればすんなり面接に通るケースがほとんどです。

若さや経験の浅さを懸念して不可にしている職場ならしっかりと「18歳未満不可」と書かれているはずですから、「高校生不可」を気にする必要はありません。

 

通信制高校生におすすめのバイト先

コンビニの店員

通信制高校に通いながらバイトをするなら、以下のようなバイト先がおすすめです。

これらの職場は、時間の融通が利いてシフトにたくさん入れる人材を募集しているという共通点があります。

  • コンビニの店員
  • ファストフードの店員
  • ファミレスの店員
  • スーパーの品出し
  • 工場の作業員
  • 引っ越し会社の従業員
  • ドラッグストアの店員
  • 喫茶店の店員

など

 

応募・面接のコツ

コツ① 学歴は正直に

通信制高校に通っていることを恥ずかしく思っているとしても、正確に伝えなかったりごまかしたりするのはNGです。

ましてや学歴を詐称するなんてことはとんでもありません。

アルバイトなら合否に学歴はほとんど影響しませんから、自信をもって正確な事実を採用担当者へ伝えましょう。

 

コツ② ポジティブに話す

ポジティブな人

面接で自分を卑下したり、ネガティブな発言をすることはよくありません。

自分は通信制高校へ通っているような落ちこぼれですが…

うつになって引きこもっていますが…

このような発言のことですね。

採用担当者からの心証を下げてしまうことに繋がります。

 

面接では例え本音ではなくても、ポジティブで将来に目を輝かせている風な話し方をしましょう。

通信制に通っていること、入学したことは全く後悔していません!将来に希望しかありません!」このような意気込みで面接に臨めば、何の問題もなく合格です。

 

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